↑美里さんHPより
こんにちは、梅子です。
少し前になりますが、渡辺美里さんの 40周年 BITTER☆SWEET ULTRA POP TOUR 2025 に参戦してきました。
今日はそのときの感動や余韻を、文章に残しておきたいと思います。
小学生の頃からの “My Revolution”
美里さんとの出会いは、小学生の頃。
ドラマと共に耳にした 「My Revolution」 に、前向きで芯のある歌声を感じ、すぐに好きになりました。
当時は今のようにサブスクなどはなく、
ラジオで流れればテープに録音し、
歌番組があればビデオテープで録画。
そんなふうに音楽を「集めて楽しんでいた」時代でした。
そして、お小遣いを貯めてようやく買えた、
初めてのアルバム “Misato Ribbon”(カセットテープ!)は、もう本当に嬉しかったです。
「センチメンタルカンガルー」「恋したっていいじゃない」「Believe」「シャララ」…
名曲が詰まっていて、繰り返し聴いていました。
小室哲哉さんと美里さんの曲
その後も、
「ムーンライトダンス」
「虹を見たかい」
――2000年前後に大ブームとなった数々の曲を手がけられていた小室哲哉さんが、すでに80年代頃から美里さんに提供していた楽曲は、シンセやビートが効いていて、伸びやかな歌声と重なり、当時としては珍しいカッコよさがありました。
ちなみに Dreams Come True さんの歌声も長年にわたり大好きですが、出会ったのは90年頃から。
美里さんはその前から、気づけば…なんと 40周年!
今までライブに行ったことがなかったのですが
たまたま情報を知り、気づいたら即申し込み。
これも何かのご縁。
その日を楽しみに過ごしていました。
初めての松戸と、一人のワクワク準備
今回の会場は 千葉県 松戸市民会館。
初めて降り立つ松戸駅。
ライブ前は、一人カラオケで復習…いや予習?
渡辺美里縛りで歌い続け、テンションを上げてから、いそいそと会場へ向かいました。
会場の空気と、胸が熱くなる一体感
40周年という節目もあってか、観客はベテラン勢多め。
“今日は楽しむぞ!” という雰囲気が伝わり、こちらまでワクワクしました。
申し込みが遅かったので後方席でしたが、キャパ1200ほどの会場で、ステージは意外と近い。
暗転。
バンドの演奏。
期待が膨らむその瞬間――
眩しいライティングの中、美里さん登場!
初めからたくさんの声援や拍手がうねるよう。
「待ってたよー!」という空気が全体を包み込みます。
思いが溢れた曲
そして私は――
「サマータイムブルース」
「シャララ」
歌声と演奏に、思いもよらず、突然こみ上げて涙。
一人参戦だとか気にすることもなく、
手を振り、声を送り、リズムを刻み、
ただただ楽しんでいました。
続いた
切なくて大好きな「10 years」
圧巻の「虹を見たかい」
――もう胸いっぱいに浸りました。
そしてアンコール。
代表曲 「My Revolution」 でまた涙。
「恋したっていいじゃない」で最高に盛り上がり。
同じ時代の空気を、ともに生きて
ステージのスタンドマイクを前に、
しっかりと両足で支えながら歌い上げる美里さん。
勝手ながら、子供の頃の私から今の私まで、
その時代と記憶を美里さんの歌がつないでくれていたような気がしました。
別々の人生だけれど、
同じ時代を歩んできて、
今この瞬間は同じ空間にいることができている――
そう思うと、胸がいっぱいになりました。
余韻と夜風と
満足げな観客の流れに混ざって会場を出ると、
外はすっかり暗く、夜風が気持ちいい。
しばらくその余韻でふわふわとしながら、帰宅しました。
今日の一曲 🎧
渡辺美里さん「10 years」(1989年)
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!


