こんにちは、梅子です。
忙しい最中の体調不良発生
7月後半ごろから、世間は夏休みモードに変わっていき、お蕎麦屋さんも忙しくなってきました。
毎日くるくると、止まる間もなく接客して、しばらくした頃のことです。
なんだか体が壁や椅子に触れると、不思議なピリピリとした痛みが出てきました。
疲れているのだろうと、早めに横になるものの、仰向けに寝ていると、左側だけ、お尻が圧迫されて、痛いような重だるいような感じで眠れない……。
翌朝、ふと気がつくと、左のお尻のほっぺたがざらついていました。鏡で見てみると、手のひら分くらいの赤い発疹が、でこぼこと広がっています。
うーん、これはどうしたものか……。
病院に行くほどなのか、少し迷いつつも、なんとなく今まで感じたことがないようなピリピリした感覚が気になりました。
すぐ病院へ🏥
お昼からのパートのシフトまであと3時間。
ネットで近所の皮膚科を調べてみると、当日の予約はもう埋まっている・・
諦めようかと思いつつ、やっぱり気になり、ダメもとでお電話をしてみたところ、予約の隙間で診てくださることになり、すぐに伺いました。
「今日はどうされましたか?」
受付で聞かれ、小声で、
「お尻のほっぺたに赤い発疹ができちゃいまして……。」
とコソコソお伝え。
名前を呼ばれて、先生のいる診察室へ。
「お尻の発疹くらいで来てしまってすみません〜えへへ」
などと、恥ずかしがりながら入室しました。
ちょっと体がピリピリしていて、これはもしやテレビで時々見かける「帯状疱疹」なのかなと心配になって来てみたことを伝えました。
先生は患部を見て、1秒もしない早さで、
「帯状疱疹ですね」
とおっしゃいました笑
帯状疱疹とは?
いただいた冊子と先生のご説明によると、帯状疱疹は、子どもの頃などにかかった水ぼうそうウイルスが体の中に潜伏していて、免疫力が低下した時などに再び活動することで起こる病気です。
ウイルスが再び活動した神経に沿って、痛みや発疹が現れるため、体の左右どちらか一側に症状が出ることが多いそうです。
起こる原因
・加齢による免疫力の低下
・疲労、睡眠不足、ストレス
・病気や治療などによる免疫力の低下
・過労などによる体力の低下
などがあるそうです。
主な治療法
治療には、抗ウイルス薬や痛み止めなどが使われます。
発疹は、一般的には通常2〜4週間ほどで治っていくことが多いそうです。
処方されたお薬と用途
・アメナリーフ錠 抗ウイルス薬
・レバミピド錠 胃粘膜の保護
・メコバラミン錠 神経の働きを助けるビタミンB12
・カロナール錠 鎮痛薬
・アズノール軟膏 炎症を抑え、傷ついた皮膚を保護する軟膏
※薬の効果・用途については、処方時にいただいた説明をもとに記載しています。
その後の経過
しばらく怠さやピリピリした痛み、発疹は続きましたが、1週間ほどで、だんだんと痛みはやわらいでいきました。
3週間ほど経過した現在は、皮膚の痒みが少し残る程度で、ざらついた感じもだいぶん減ってきました。
また、今回発疹ができた場所は、中学生の頃に石灰化で切開手術をした跡が残る場所でした。(その時の記録はこちら)
当時は手術の前後で、炎症した患部の「お手当」を、母がしてくれていました。
できるようになってからは、自分で。
今回もまた、自分で軟膏を塗ってガーゼを当てて、テープで止めて……。
久しぶりにこの場所を自分で「お手当」しながら、当時の頃を思い出していました。
良かったこと☘️
今回、もし治療が遅れていたら症状がさらに悪化し、仙骨付近の神経に影響して、排尿・排便などに関わる症状が出る可能性もあり、場合によっては入院が必要になることもあると先生から説明されました。
診ていただいたクリニックは、翌日からお盆で1週間お休みというタイミングでした。
しかも、もし初診の場合は、当日の診療は受け付けてもらえなかったそうです。今回は久しぶりの再診だったため、なんとか診てみていただく事ができました。
朝に発疹に気がついたタイミングですぐに通院ができて、ギリギリ滑り込みセーフ。
自分はラッキーでした!感謝。
テレビCMで、「帯状疱疹ワクチンはシニアから」というイメージがあり、自分にはまだ先のことのように思っていました。
でも、50代を迎えて早速、仲間入りが始まったんだな……と、今回のことで自覚することができました(^◇^;)
持病もあり、普段から体調には気をつけているつもりでしたが、つい、忙しい夏を頑張りすぎていたのかもしれません。
幸い、パートを休むことはなく治療できましたが、もし大きく体調を崩してしまったら、お仕事先や家族など、周りの人たちにも迷惑をかけてしまいます。
だからこそ、これからも「なんとなくおかしいかも」という自分の直感を大切にして、体の小さな変化を見逃さないようにしたいと思います。
何かの参考になれば、うれしいです🙏
今日の一曲🎧
羊文学 / 声 (2023年)
自分の身体や心の小さな声に気づいて、時には休んで。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!


